書評

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『ズバ抜けて頭がいい人の「本棚」は何が違うのか』(成毛眞/三笠書房)書評

最近は、じっくり読書することが増えた。なので、今は月に4冊程度しか読まないが、これまで、数百冊の本を読んできた。つまり、一般的な人が生涯で読む数の何倍もの本が家にある。 そこで、頭を抱えるのが本の整理だ。 実は、私の家には本棚...
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『病気を治す感情コントロール術』書評(樺沢紫苑著/あさ出版)

精神科医・樺沢紫苑先生の『病気を治す感情コントロール術』を読んで感じたことを書いていきます。 私は、うつ症状に悩まされた時期があります。 うつ症状とは、具体的に「易疲労感・倦怠感・動悸・頭重・気力の低下」です。これらが、なぜ起...
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『ざんねんないきもの事典』書評(今泉忠明監修/高橋書店)

生物の進化とは、不思議なものだ。例えば、哺乳類で口呼吸ができるのは人間だけなのだが、この差が話せるかどうかの大きな違いになっている。実際、チンパンジーは人の言葉を理解しており、手話を通してコミュニケーションも取れる。しかし、口呼吸ができな...
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『行動最適化大全』(樺沢紫苑著/KADOKAWA)書評

行動の最適化。振り返ってみると、私は人生において行動の最適化に重きを置いてきたと思う。例えば、私はプロのマジシャンとして活動をしてきたが、プロになる前はいつでもマジックの練習ができるように、家のそこら中にトランプを置いていたし、外に出かけ...
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『行動最適化大全』(樺沢紫苑著/KADOKAWA)書評

普段、本を読まない人が、自然と早くラクに楽しく読める本。 そういう印象を受けました。わたしは基本的に、自分が読みたい箇所だけ読む「部分読み」をしています。そうして、早く読むことで良い本を見極めて、熟読するかどうかを選ぶことを先にする...
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『デジタル・ミニマリスト スマホに依存しない生き方』 (カル・ニューポート著、池田真紀子訳/ハヤカワ文庫NF) 書評

『デジタル・ミニマリスト』を読んで、重要な気づきを得た! 最近、スマホ断ちの記事を書いています。そこで「引用できるところを探そう」と思い、『デジタル・ミニマリスト』を軽く読み流していました。そこで、ハッとする気付きがありました。それ...
オールタイム・ベスト

『だれもわかってくれない:傷つかないための心理学』(ハイディ・グラント・ハルヴァーソン著、高橋由紀子訳/ハヤカワ文庫NF)書評

他人に理解されにくい。そうした生きづらさを抱える人は多いと思います。わたしも、その一人です。小さな頃から「孤独感」をずっと抱えて生きてきました。しかし、『だれもわかってくれない:傷つかないための心理学』を読んで、すこし心の荷を下ろすことが...
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お祝いメッセージへの御礼

おかげさまで、本日4月6日に27歳になりました。 今年は多くの人から「お祝いメッセージ」をいただいており、嬉しく思っています。SNSを通して頂いた方には、この場を借りて御礼申し上げます。 一つ歳を取るといっても実感もなく、なん...
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「金のなる人 お金をどんどん働かせ資産を増やす生き方」(成毛眞/ポプラ社)書評

著者はレバニラ炒めが好きだという。 元マイクロソフト社長であり、作家や投資家としても有名な著者が、だ。学生の頃に食べていたレバニラ炒めがスゴく美味しかったのだという。500円のレバニラ炒めが「うまい!」「幸せ!」と感じる基準であり、...
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『Sleep,Sleep,Sleep』(クリスティアン・ベネディクト、ミンナ・トゥーンベリエル著、鈴木ファストアーベント理恵訳/サンマーク出版)書評

「仕事で深夜までコンピュータの前で過ごすこと、明け方までパーティーを楽しむことがかっこいいとされた時代は、どうやら終焉を迎えたようだ。」と『Sleep,Sleep,Sleep』(クリスティアン・ベネディクト、ミンナ・トゥーンベリエル著、鈴...