ChatGPTを使わないあなたに起こる悲惨すぎる未来

ChatGPT

恐怖!ChatGPTを使わないあなたに起こる悲惨すぎる未来

誰でも調べればスグにわかることを、ネット上で聞く人を揶揄して、使われる言葉が「ググれカス」です。Google検索で、自分の思ったような答えを導き出せないほど、質問力や思考力、または論理的推論能力の欠如した人を総称しています。

さて、ChatGPTが登場したことで、どんな人でも簡単に「プログラミング」ができたり、「イラストデザイン」できたり「オフィスソフトを使った資料作成」などができるようになりました。すると、どうでしょうか。誰でもできることのハードルが、さらに上がってしまうと思いませんか?

つまり、会社での「コレやっといて」のハードルがビックリするほど上がってしまうと思うのです。たとえば…

上司「〇〇をコンセプトにした大規模なイベントをやるんだ」
上司「〇〇がコンセプトのデザイン案を10個を用意して」
上司「あとイベントに必要な情報をまとめて資料をつくっておいて」
上司「申込みフォームもつくっておいて」
上司「すべて今日中によろしく」

これくらい普通になります。逆にできなければ、「無能」呼ばわりされるようになります。少なくとも「フリーランス秘書」などの職業であれば、数年後にはコレが常識になっていくでしょう。

だから、今スグにChatGPTを使わないといけないのです。時代の流れに待ったなしです。あまり、「であるべき」などとは考えないタイプですが、「フリーランス」なら「ChatGPT」を使いこなせるべきです。「会社員」であっても、数年後に「無能」呼ばわりされたくなければ、「ChatGPT」くらい使えておくべきなのです。

はい。ですから、私は「無能」回避のために、いま必死で「ChatGPT」について勉強しています。どうやって勉強すればいいかわからない?

大丈夫です。勉強の方法も内容も「ChatGPT」が教えてくれます。簡単に言えば「月額3000円」程度で「あんなこといいなできたらいいな」を叶えてくれる「なんでも屋さん」が雇えるのですから、お安いものです。

ChatGPTを紹介しても、私には一銭も入りませんが、私を知ってくれている人には損をしてほしくないので、とにかくオススメだけはしておきます。

↓ChatGPT初心者にオススメの記事はコチラ↓
『今やらないヤツはバカ!堀江貴文のChatGPT大全』堀江貴文・荒木賢二郎/幻冬舎[感想]