本を出版するのに大事なことを聞いてきた~わたしは何者か?~

日記

先日、樺沢紫苑先生のオンラインサロン「ウェブ心理塾」の「出版セミナー」に参加してまいりました。そこに登壇された講師の「樺沢紫苑先生」「城村典子さん」「吉田麻衣子さん」のお三方が口を揃えて言っていたことがあります。

それは・・・

何を語るかの前に、誰が語るか?

ということ。この言葉通りに言っていた訳ではありませんが、出版したいなら「誰が語るのか?」が重要で、一番初めにそれをしないといけないということでした。

そこから、わたしの頭の中はぐるぐるし始めて・・・

  • 「自分は、何者なんだろうか?」
  • 「どう在りたいのだろうか?」
  • 「何を実現したいのだろうか?」

自問する毎日です。

今は、樺沢先生が紹介していた「CAN」「FAN」「WANT」「NEED」のマトリックスを使って、深堀りしていっています。しかしながら日々の仕事に追われて、全くと言っていいほど時間が取れていないので「毎日が時間との勝負」です!

昨年まで、インプット中心だったために、アウトプットの時間が足らず、アウトプットしても、しても、し足らないのです。ですから、最近ではインプット量をかなり抑えて、好きな読書も「月1〜4冊」にしています。それでもアウトプットが追いつかず、頭の整理ができていないのが現状です。

どんどん焦りを感じてきている最近ですが、、、

次は「企画書コンサル会」が「6月24日」にあるので、時間もないですから、日々の仕事量を抑えて、時間を作り、自己内省を図っていきます!

頑張るぞ〜!!!