最高の休息法を実践してみた

日記

ここ最近、疲れが溜まっており生活リズムも崩れて
寝る時間が夜中になることが増えていました

そろそろリセットしないといけない!

と思って休息を取ることにしました。
その休息を取るためにした行動が
最高の効果を出して1日で回復ができたので
紹介させていただきす。

主にやったことは3つです。

息子とコミュニケーションを取る
有酸素運動を15分以上行う
睡眠を7時間以上撮る

まずは、息子とコミュニケーションを取りました。
と言っても息子はまだ生後半年なので
抱っこしたまま公園に散歩に行きました。

これが最高に気持ちいいですね。

息子がとにかく可愛いので癒しになりました。
絆のホルモン「オキシトシン」が分泌されたことでしょう。

天気もよくて日光を浴びることができたので
幸せホルモンのセロトニンも活性化されてストレスとはオサラバできました。

次に、エアロバイクを15分こぎました。

あいだに全力ダッシュを2回ほど挟んだので
15分でもかなりの運動強度と運動効果を得られたと思います。

こちらでは、成長ホルモンを出すのが主な目的です。
大人にとっての成長ホルモンは疲労回復ホルモンですから
疲れを取るためには、運動が必須条件ですね。

ちなみに運動には、BDNFという頭をよくする物質と
セロトニンを出す量を増やす効果がありますから
さらに健康的で、よい精神状態を作ってくれるでしょう。

そして、仕上げに

日をまたぐ前にベッドインして
自然と目が覚めるまで眠るようにしました。

7時間ちょっと眠りました。

これで朝から最高の気分で活動ができます。
実際に今日は最高の気分で朝を迎えたわけですが
仕事の捗り方が違いました。

いつもなら
午前と午後に分けている仕事も
午前中にまとめて片付いて

午後からはゆったり休憩したのちに
YouTube用の動画を9本も撮影して
さらに、友人の相談に乗る余裕までありました。

もちろん、家事も捗っていて
朝も昼も食事は自炊できますし
洗濯も済ませられて最高の気分です。

それでいて日が沈んでいないのですから
こうして筆を取ることが最高に楽しく感じます。

そうしたリフレッシュをした上で実感するのは
いい生活習慣が成果につながるということですね。

特に上記した3つは最高だと思います。

人とのつながりが心を癒して
運動によって脳と体を整え
睡眠で完全回復できますから

これは今後もずっと続けていく習慣となりますね。

【参考文献】

「脳を鍛えるには運動しかない!」
「親切は脳に効く」
「神・時間術」
「絶対にミスをしない人の脳の習慣」
「時間術大全」