はじめに
今のところ毎日10人以上フォロワーさんが増え続けていて
毎朝の気分のいいミニマルなマジシャン田島です。
最近は、めっきりTwitter村の住民になってしまいました。
《思考の頻度》と《発信の頻度》のバランスが
自分に合っているんだろうなあ〜と感じています。
今回は、そんなわたしのツイッターでの
「アウトプット法」と
「フォロワーの増やし方」について
触れていきます!
最近のアウトプット法
【ツイッターでネタ出し】
↓
【ブログに本書き】or【YouTube動画に】
↓
【ツイッターで拡散】
という感じになっています。書き方や伝え方は工夫すれど、基本的に「いま、思うこと」をツイッターで垂れ流しています。そしたら、140字ほどの考えがたくさん溜まりますので、それを深掘りしてブログに書いていくという感じになっています。
なにがいいか?というと・・・
読む人に寄り添った投稿ができる
ことです。つまり「いいね」や「RT」が多い記事は、ニーズがあるということ。それについて、さらに知りたい人がいる。読みたい人に読みたいものを届けるということができるので、読者に寄り添うことを自然と意識できるようになるんですね。
投稿を増やすとフォロワーが増える
これはツイッター村では、よく言われていますね。
ブロガーのイケハヤさんが「1日30ツイート」を提唱していますね。まさしくこれくらい浮上して、目に触れる回数を増やして、認知度を高めることが大切なんだろうと思います。わたしはまだ「1日30ツイート」を実行できていませんが、それでも毎日10人以上フォロワーさんが増えているので、今後の課題として抱えています。
コメントやフォローバックは大切
いまのところ、ほとんどのコメントに返事するようにしています。
これの良いところは、フォロワーの方を「ひとりの人」としてしっかり交流できること。さらに、フォロワーさんのニーズをつかむのに役立つところです。もっと言えば、リプライすることでタイムラインに浮上しますから、より多くの人の目に留まるということですね。
こうして、親和性を高めていくと楽しいです。
純粋に明るく交流できるとツイッターに対して前向きに関わることができますね。
そのために大切なのが、フォローバックですね。
フォローしてくれた人にフォローを返しておくと、お互い嬉しい気持ちになれます。自分の場合を想像してみるとわかりやすいですね。「憧れの著者」や「憧れのマジシャン」からフォローバックがあったときは嬉しくて飛び上がりますので、その感じに「すこしでも近づけるといいなあ〜」と思いながら、フォローしています。
140字ギリギリの投稿
基本的に発信になれていない人は「文章量が少ない」ので、まず発信者として差別化をするために「140字ギリギリ」を狙うのは、必須のような気がします。
おそらく投稿数が少なく発信内容も統一感のないわたしが、少ないながらもフォロワーさんを増やしている要因は、これにあると思っています。
こういう投稿を続けていると、すごく短い投稿をしても「深いなあ〜」とフォロワーの方が「思考を広げる余白」ができるんじゃないかな?と思っています。もちろん、これは推測でしかありませんが(笑)
まとめ
- 投稿数を増やす
- フォローバックする
- リプライする
- 140字ギリギリ投稿する
これらが大切ですね。ツイッターで発信を頑張っている人のほとんどが言っていることだと思いますが、だからこそ「やっていない」「知らない」では、芸能人または上場企業の社長であるなど、よほどの知名度がないと成立しないだろうなあ〜と思いました。