ポジティブな文章を書くようになって、圧倒的に伝わりやすくなった。
その最大の理由は、「肯定文」は理解しやすいから。つまり、伝わりやすいので、読み手の心に響く。そうすると、行動につながるので「再現性」も高まる。そして、結果が出ると感謝されるので、また発信を見てもらえるという「好循環」。
否定的に書いた場合は、その逆になります。一文が長くなりやすいですし、理解も難しくなります。そうすると、伝わらないか、ネガティブな反応が返ってくる、もしくは「無関心」という最もツラい状態になります。
これは、ポジティブな発信に切り替えてみないと気づけないことかもしれません。
ちなみに、私は動画編集のときも、コレを活かしています。口語をそのままテロップにして「否定文」になってしまう場合、視聴者には、スッと入っていかないです。しかし、これを「肯定文」に直すと、とても理解が簡単になります。
これは、発信と文章についての学びを続けてきたからこその「気づき」だなと、自己成長を実感します。
これまでの否定的な文章とは、大違い(笑)おかげさまで、発信も評価されやすくなってきて、より一層たのしくなってきました。今後も続けてやっていきます。