脳を鍛えるには運動しかない!ジョンJ・レイティ/エリック・ヘイガーマン〜第三章まとめ〜[書評]

書評

はじめに

第三章では

脳とストレスの関係を解説しています。
脳細胞の燃料や脳内ホルモンについて語られるので
専門用語も多く、とても難解です。

しかし、一言でまとめることができます。

要約

「適度なストレスが人を成長させる」

ですね。そして補足するなら

  • 過度なストレスはよくない
  • ストレスには運動が効果的

ということ。シンプルですね。

脳の機能を高めるのは筋トレと同じで
適度にダメージを与えることで
修復、修繕を行う過程で成長するそうです。

そして、そのためのダメージを与える役割を果たすのも運動ですね。
さらにストレスを緩和してコントロールするのも運動。
運動最強かよ。

この章の理解を深めるなら?

ここではストレスがメインのトピックなので
理解を助ける本を一冊紹介しておきます。

『スタンフォードのストレスを力に変える教科書』
(私が買ったときはハードカバーの新書でしたが、文庫版が出てて便利ですね)

この本を読めば、この章の理解はさらに深まり
ストレスに対する価値観が激変すること間違いなしです。

もう5年も前に読んだ本なのですが
まったく古くない内容です!

12個のストレスを味方にするためのエクササイズによって
ストレスに強い人間に生まれ変われる一冊です。

ちなみに、著者のケリーマクゴニガル先生の
『スタンフォードの人生を変える教室』もオススメです!
どう考えても邦題がおかしいのですが(笑)

こちらは「意志力」について学べる最高の本です。

まとめ

すこし脱線しましたが
第三章はそもそもページ数も少ないので
ごく短く要約できてしまいましたね。

「適度なストレスは体にも心にも良い」

という考え方に変わることで
実際に体の中で起こる反応が変わって
自分自身を成長させてくれるということが分かる章でした。

そして、やっぱり「ストレスにも運動がいいよ」ということで
運動が勧められていましたね。

次は「第四章 不安 ーパニックを避ける」に続きます!

コメント