映画「トゥルーマン・ショー」感想【5G時代のトゥルーマンに俺はなる!】

日記

【5G時代のトゥルーマンに俺はなる!】

とは言いませんが
トゥルーマンショーという映画が大好きです

ご存じない方のために解説すると…

主人公トゥルーマンは生まれた時から
その生活のすべてをライブ配信されています。
さらに、関わる全ての人が役者でもあります。

何年にも渡り全世界の人は
彼のリアルヒューマンドラマを
観て楽しんでいるのです。

しかし、その事実をトゥルーマンは知りません。

つまりトゥルーマンにとっては
リアルな人生なのですが

関わる人たちにとっては
演技の世界なのです。

あるときトゥルーマンは
生活や人々の行動に違和感を抱き

自分の夢を叶えようと
現状を必死に変えようと
行動を起こしていきます。

その必死な姿勢や純真な心に
誰もが魅了されるわけです。

もちろん、それは映画の中にいる視聴者であり
映画の外にいる視聴者つまり我々も同様です。

私自身、ジムキャリー演じるトゥルーマンの人柄に
引き込まれた視聴者の一人です。

なぜなら、彼のように純真な心で夢に向き合い
人生の荒波にぶつかり続ける姿勢が
今の時代に必要なのではないかと感じるからです。

それは、もうすでに5Gの時代がきており
自分の生活を24時間365日タイムラグなく
安定してライブ配信することが可能だからです。

「個人」でできてしまうというのが恐ろしくもありますね。

そして、昨年は「サークル」という
トムハンクスとエマワトソン主演の映画が公開されました。

こちらはSNS時代の闇に切り込んだ映画と言えますが
24時間365日自身の生活を発信し続けるという題材として
共通する部分も感じ取れました。

この映画を見た人は、ネット時代の怖さを感じたのではないでしょうか?

そう考えてみると、私は20年以上も前に撮られた
トゥルーマンショーの先鋭的な視点に驚きを隠せません。

トゥルーマンショーは
監督役の人の演説から始まります。

どこか「これから訪れるネット社会」に
偽りのようなものを感じており
貨幣経済から信用経済の移り変わりを
表しているようにも感じ取れます。

なにが言いたいかと言うと
トゥルーマンショーはこの5G時代の教科書にも
なりうるのでは?というような内容であるということです。

とはいえ、ここまで抽象化して
概念を抽出しないと難しいですが。

これからは如何に抽象化した内容を
自己の生活に役立てるか?が問われる時代です。

私はトゥルーマンのように偽りのなく
自分らしい後悔のない生き方をしようと思います。

そして、最後はこの言葉で締めさせていただきます。

INCASE I DON’T SEE YOU
GOOD AFTERNOON,GOOD EVENING AND GOOD NIGHT.

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