悲しみを乗り越える方法

日記

友人の交際相手が、自殺したと聞いた。

とてもいたたまれない気持ちになって、彼にかける言葉もなかった。こんなとき、私が思うのは「自分が早く気づけていれば」「助けになるような情報を伝えられていれば」「なにかできたことがあったのではないか」ということだ。

それくらいのことで、自殺する人を止められないことも知っているし、会ったこともない人に対して、そう責任を感じる必要もないかもしれない。それでも、やっぱり無力感を感じる。

いま私は「メンタル疾患の予防」に関する情報発信のお手伝いをしている。そのYouTubeチャンネル「精神科医・樺沢紫苑の樺チャンネル」の動画をすこし紹介したい。

詳しい内容は、動画を参考にしてほしい。動画にもあるように、友人や家族を自殺で亡くしてしまう人は、私たちが思う以上に多い。だから、自分だけで全てを抱える必要はないと思う。悲しみや苦しさを共有できる相手は見つかるはずだ。

大切な人を亡くしたのなら、信頼のできる友人や家族に話を聞いてもらうだけでもいい。無理に元気に振る舞う必要もない。問題の解決にはならないかもしれないが、思いの丈を吐き出してほしい。自分は一人ではないと確認できれば、それだけでいい。

私も大の親友が病気で倒れて、もう意識が戻らないと知ったとき、大きなショックを受けた。それと同時に他のストレスがあったので「うつ病」寸前までいった。大きなショックを受けたときに、その他にもストレスがあれば、多くの人は倒れてしまう。

だから予防が大切で、常日頃から体の健康を維持して、ストレスを減らしておく必要がある。そのためには、正しい予防医学の知識が必要だと思うにいたった。そして、私自身「樺チャンネル」の内容を実践して、メンタル的な不調を乗り越えることができた。

なので、今しんどい思いをしている人も、そうでない人も、大切な人がいるなら、ぜひとも「樺チャンネル」の動画を観てほしい。