バットマン ビギンズ〜オチがたまらない!〜〔映画評〕

書評

正義とは何か?

そんな大きなテーマを内包した映画が

バットマンシリーズですね。

この映画は、大好きなシリーズで

なんと言っても日本にはない

皮肉たっぷりなオチがたまりません!!!

伏線を、しっかり拾っていないと

オチが弱く感じてしまうかもしれませんが

3つほどしっかり拾うことができれば

頭が喜ぶのを体感できる映画です。

知的興奮というのでしょうか。

いろいろなことを考えさせられる映画ですし

すこし長めなので

なにも考えずスパッと観たい!という方には

向かないかもしれません。

ちなみに、わたしのお気に入りポイントは

人の本性は、考えではなく行動で決まる。

というレイチェルからブルースへのセリフ。

ブルース(アルフレッド)の思惑が

しっかりと機能していることを証明しているのと

同時に伏線としても機能しています。

しかも、この考え方は

とても重要だと思うからです。

人は「なにを語るか?」よりも

「なにを成し遂げたか?」に注目します。

ビジネスでも、熱意が伝わらなかった場合

実績がないと見向きもしてもらえないですよね。

つまり「考え方」か「行動」

どちらかを手にして、やっと半人前。

そして、どちらも手にして、ようやく一人前。

ということですね。

わたし自身、頭が先に働くタイプで

行動が後から付いてくるタイプです。

ですので、先に体が動くことが増えれば

一人前に近づけると思いますので

しっかりと行動を起こせる人になっていきます。

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