グレイテスト・ショーマン〜プロマジシャンの私が見た感想〜〔映画評〕

書評

先月(2018年2月)、観たのですが・・・

今年1番の感動を与えてくれた作品となるでしょう!(まだ3月でしたw)

一人のショーマンとしても、とても影響を与えてくれる作品でした。

「ヒュー・ジャックマン」

やはり何よりも「この人」でしょう。

冒頭シーンから、素晴らしい歌声と演技力に圧倒されます。

実在した人物である、P・T・バーナムの半生を

脚色して作られたこの作品は

ある1つの大きな教訓を与えてくれます。

それは

人は、すぐに幸せを見失う

ということです。

ヒュー・ジャックマン演じるP・T・バーナムは

幼少期の「貧しい生活」に置かれているときは

後の妻となるチャリティの笑顔1つに幸せを感じていましたが

大人になり、ショーを成功に導いたバーナムは、その成功に満足できず

さらなる「成功のため」に、美しいオペラ歌手ジェニー・リンドに入れ込み

家族や仲間を置いてツアーに出てしまう。

これは、現代社会でも同じではないでしょうか?

仕事に忙殺され、なによりも大切な「仲間」や「家族」との

コミュニケーションを蔑ろにしてしまい

その結果、本当に大切なものを簡単に失ってしまう。

目の前の「小さな幸せ」に気付けないのです。

ただ今回「グレイテスト・ショーマン」を観て

今一度、現在の自分の置かれている状況を振り返った人も

多いのではないかと思います。

この映画は、幸せに生きるために重要なことに

改めて、気づかせてくれる作品です。

そして、マジシャンとしてのわたしは

豪華な「キャスト陣」に

圧倒的な「ハイパフォーマンス」

想像を超える「エンターテイメント性」

これらに、完全に、感化されました。

映画を観終わってからも、作中のあらゆるシーンが頭から離れず

気づいたらサントラを買っている始末。

そして、YouTubeで「舞台裏」まで観ています。

舞台裏を見ると、1つのシーンを作り上げるのに

みんなが「全力」で取り組んでいる様子が伺えます。そして

なによりも、みんな楽しそうなのです!

この「楽しい」は、全力で演技を作り込み

やりきった人にしか分からないものです。

それを映画を観て、肌で感じ取れたことが

わたしを感化する大きな要因だったのだろうと思っております。

この映画から学べることは、すべて学び取って

「自分の演技に活かしたい!」ですね。

こんなに素晴らしい映画

他に観ることはできませんから

ぜひ、1度ご覧ください!

自信を持ってオススメします!

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