「私って、社会不適合かも」と思ったときの対処法

日記

私は、どう考えても社会不適合者です。会社勤めができないタイプの人間です。決まった時間に決まった場所に行って、言われたことをするなんていうのは、本当に耐え難く、生きていくのに苦労します。なので、フリーランスとして働くしかないです。

しかし、手前味噌ながら最近思うのです。社会不適合者って、スゴい能力を持っているなって。

例えば、偏屈なオジサンが、気分でその日に営業するか決めているカレー屋さんがあります。しかも「食べさせてやってる感」まで漂っています(笑)しかし、これは悪い意味ではなくて、社会不適合であるからこそ、大衆とは違うものを生み出せるということです。

社会から離れることで、1つのことに固執して、こだわり抜き、極めていくことができるということです。しかも、不思議なことに、そうすることで、社会との繋がりができるようになるのです。この不思議は、病気に似ています。病気だと認めないうちは、ずっと病気のままなのに、病気を認めた途端に快方に向かう。そんな感じです。

実は、福岡のカレー屋さんに、そういう店が多々あります。お店ごとにカラー(カレーではない)があって、楽しいのです。

最近、よく食べに行くのは、「うまい・からい・せまい」の文字が並ぶ入り口が特徴の「スパイス料理 バキン」というお店。入店すると「サイズは?」のひと言だけが店主から投げかけられて、日替わりのカレーが食べられます。細身のサラリーマンの方も大体「小」を選ぶくらいのボリュームがあります。まあ、私は「大」を選びますが、無難にいきたい人は「中」がオススメです。

店内には大きめの音でで独特なBGMが延々とリピートされています。これが、クセになって何度も来店してしまうのだと思います。

肝心の味ですが、「うまい・からい・せまい」とあるように、けっこう辛めなのでヒーヒー言いながら食べます。しかし、辛いだけでなく、ちゃんとウマいです。メニューは日替わりで1品しかないのですが、毎度変化があって飽きずに楽しめます。

ちなみに、オープンすぐに行かないと並びますし、売り切ったら早めに閉めるので、注意が必要です。あ、あと雨でも閉まってます(笑)こう考えると、お店が繁盛するには、自分の世界観を探求して、それが他人に受け入れられる必要があるのだろうなと思いますね。

つまり、社会不適合者は、自分の個性を磨くことに注力して、それが社会に認めてもらえるレベルまでになれば、報われるということですね。とどのつまり、好き勝手、生きていていいということですね!